グレゴリー テンポ8
こんにちは、コウ☆ヘイです。
今日は久しぶりに早起きして、まだカラダが疲れているのでゆるジョグしてきました。
5.7km、41:12、キロ7:15。
特に股関節、お尻や腰に疲れが残っている感じです。
早く回復させよう。
6/11に参加した菅平スカイライントレイルランレースで使用した装備品についてのご紹介です。
第10回記念 菅平スカイライン トレイルランレース | 10th Anniversary Sugadaira Skyline Trail Run Race
<リスト>
①バックパック:グレゴリー テンポ8
②シューズ:モントレイル バハダⅡ
③ポール:シナノ トレランポール13.6Pro
④ジェル:メダリスト エナジージェル
⑤GPSウォッチ:エプソン WristableGPS for Trek MZ-500
⑥テーピング:ニューハレ ロールテープ&Vテープ
メジャーバックパックブランドのグレゴリーGREGORYのテンポTEMPO8。
これまで1年半以上使っていますが、非常に使いやすいです。
まず、容量が8リットルなのですが、今回の菅平くらいの距離はもちろんのこと、奥三河パワートレイル、スパトレイル、伊豆トレイルジャーニーなど、70kmクラスのレースでも十分の収納力です。
さすがにダウンジャケットを入れたり、食料を多めに持つ必要があるときは厳しいですが、春〜秋のミドルクラスの距離のレースであれば、これ一つで全てカバーできると思います。
テンポ8はハイドレーションタイプのバックパックですので、エイドでの給水に一分一秒を争うレベルの人には向かないかもです。
私クラスのランナーであれば、エイドでも普通に休憩しますし、バックパックを下ろしてハイドレーションに給水する時間も惜しくはないので。
その他の特徴の一つに、フロントポケットにiPhone6Sサイズのスマホがぴったり収まる防水ポケットが付いています。
いちいちスマホをジップロックに入れたりする手間が掛からないので、意外と重宝します。
それ以外にも、伸縮性のあるフロントポケットには、左右合わせてジェルが10〜12個は入ります。
メイン荷室の外側下部に、背負ったままアクセスできるポケットがあり、私はそこにウィンドシェル、アームカバー、グローブなど、走ったままでも取り出したいものを入れています。
そのおかげで、バックパックを下ろすのは、メイン荷室に入れたレインウェア、エマージェンシーキットを取り出すときや、ハイドレーションへの給水のときだけです。
おすすめですよ。
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